一週間離れていても僕は君が・・・

君はいつでも僕に勇気（やる気）をくれた。


そしていつでもそばに居てくれた。


図書館で勉強する時も、君がいるから本を借りたり　ＤＶＤを借りたりしようと思って行動を起こしていた。


君がいたから　誰も居ない静かなコンピューター室に入ろうと思った。

コンピューター室はカードキーが必要だ。

理工学部に所属されてない生徒は入ってこれない。




イギリスには合コンや居酒屋なんて無い。

その代わり　ナイトクラブやバーがある。


踊って　

飲んで　

ナンパして　

それから始まる英国式『恋』も珍しくない。



君のおかげで　僕はナイトクラブに行けた　そう思う。



君が知っている通り　僕は映画が好きだ。　映画を見るときは君いつも一緒だった。



でも　この一週間　君は突然姿を消した。　

そして生活が一変した・・・

映画にも行いかず・・・

クラブにも行かず・・・


君の大切さに気がついたよ。


君は俺にとって・・・


大事な・・


大事な・・・・



学生証だったんだ！！！！！！

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無くして一週間・・長かった・・　これで　身分証明書、割引に困らない！ふははははは！

なんかベタベタなオチ・・すまん　Ｏｒｚ